第14回 ハンガリー語の冠詞
今回はハンガリー語の冠詞をご紹介します。
ハンガリー語の名詞には冠詞のつく場合とつかない場合があります。
冠詞には定冠詞と不定冠詞があります。下記の表をご覧下さい。
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不定冠詞 |
定冠詞 |
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単数 |
egy |
a /
az |
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複数 |
(無し) |
a /
az |
定冠詞は特定のものを表す場合に、不定冠詞は不特定のものを指す場合に用いられます。
次の例を見てください。
例) Ott van
egy könyv az asztalon. 机の上に(一冊の)本がある。
A könyv nagyon érdekes. その本はとてもおもしろい。
定冠詞は後につく名詞の最初の文字が母音で始まる場合はazになり、
子音で始まる場合はaとなります。
ハンガリー語の冠詞は文法上でも重要です。
実はハンガリー語では直接目的語が定冠詞のついた名詞であるか、そうでないかによって、
動詞の活用が変わってしまうのです。この点は後日ご紹介します。
それでは、また。